ペーパーレス会議

ペーパーレス会議導入を妨げるもの

最近企業の中で導入が進められているのがクラウドを用いたペーパーレス会議です。ペーパーレスとは文字通り会議の際に紙を使わずにタブレットを用いてクラウド化された会議資料を準備し、会議を行うことを言います。様々なメリットがある一方でペーパーレス会議の導入を妨げるものもあります。それはどのようなものでしょうか。今日はその点いくつかを記したいと思います。
最初に妨げるものはタブレットよりも紙の資料のほうが見やすいという意見です。特に、パソコンやタブレットに慣れていない中高年の方に多い意見です。では、実際にそうなのでしょうか。確かにタブレットの大きさには限りがあります。ですので、ぱっと資料を見たときに視界に入ってくる大きさは実際の紙の資料のほうが大きく見やすいといえます。しかし、タブレットには様々な利点があります。
タブレットの作業領域内であれば、自由にクラウド資料を拡大することができますので、細かな数字などもはっきりと読み取ることができます。二つ目の意見は何でしょうか。それは画面上だと頭に入りにくいというものです。確かに人によっては紙で見たほうが頭に入るという人もいます。しかし、これは慣れの問題です。回数を重ねていくことによってこうした問題は解決されるはずです。